私も教わったばかりですが大空の白い線、確かにジェット機が飛んだ跡なのですが飛行機雲とは言わないそうです。飛行機雲は水蒸気による現象で直ぐに消えます。これは燃料から生成する水分であったり翼が空気を切るときの気圧差から発生する水分であったりするそうです。ケムトレイルはなかなか消えません。ジェット機の燃料燃焼によって発生した浮遊物でカーボンであったり窒素酸化物であったりあるいは硫黄酸化物もあるかもしてません。これからの公害のようです。アメリカではこのため青空が少なくなっているそうです。そう言えば1万メートル以上の飛行機の窓から見るとこの煙が続いていたのを思い出します。空の上でも目に見える航路があるのだなと。
我が家の菜園の土を写しているのですが決して草を写しているわけではありません。水分の当るところが赤っぽくなります。土壌の中の鉄分が多いのです。この地は古代に鉄器が発達した地域でなるほど鉄分が多いことがわかります。
十分に草取りが済んだ場所とミニメロンを写しています。ミニメロンも成長が順調なので。
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