温かい秋のお蔭で
霜の無い温かい晩秋のお蔭で皇帝ダリアは満開に近くなりました。
花は東や南に向いているので北から見ると少し寂しい。
裾の方には低い一年生が花を付け始めていました。
皇帝ダリアを背に南に行くと
草山に昨年の芽が出たものや親芋を放棄されたものも見かけは育っているように見えますが恐らく小さな子芋が数個付いているだけだです。
下の第二菜園に降りると皇帝ダリアが一輪咲いていました。
葉には夜露がついていました。昼夜の温度差が大きいからでしょう。寒かったら霜のなるところ。
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